This is the Trace Id: a7faa2b3153487b8cf3b126f40b182c0
メイン コンテンツへスキップ
Teams

Teams の新しい機能を活用して、仕事仲間とのスマートな共同作業と場所を問わないシームレスなコラボレーションを実現しましょう。

Teams の新しい機能を活用して、仕事仲間とのスマートな共同作業と場所を問わないシームレスなコラボレーションを実現しましょう。

詳細情報
A collage of images of people using Teams, a webinar on Teams and icons from Teams.

Microsoft Teams でのウェビナー

顧客や仕事仲間と、ほぼどこからでも顔を合わせることができます。聞く人を引き付けるウェビナーやイベントを開催して最大 1,000 人の参加者とつながりましょう。Teams Premium では、さらに高度なウェビナー機能を利用できます。

ウェビナーでつながりを作り、エンゲージメントを推進しましょう

ウェビナーを設定する

Microsoft Teams でウェビナーを開催する方法の説明と有益なリソースをご用意しています。 

記憶に残るイベントを作る

最高のウェビナーやライブ イベントを実施するためのガイダンスとサポートをご利用いただけます。

ウェビナー イベント パートナーを見つける

信頼できる Microsoft パートナーがバーチャル イベントの創案、制作、実施をお手伝いします。

ウェビナーをほぼどこからでも開催できます

セキュリティ万全で親しみやすいエクスペリエンスのウェビナーを通して顧客やパートナーと、またはその他の共通の関心を持つ人々とつながり、関係を築きましょう。

  • 製品ローンチという Teams ウェビナーへの登録

    簡単に登録方法を設定してカスタマイズ

    Teams では登録に関する豊富なオプションが用意されており、ウェビナーそれぞれの固有の目的に合わせて設定とスケジューリングをカスタマイズできます。

    Teams でイベントの登録方法の詳細を構成しているユーザー

    登録方法の詳細と設定をパーソナライズ

    ウェビナーの設定とスケジューリングの管理が可能であり、テーマ、構成、発表者の略歴のオプションが用意されています。

    Teams の中のイベント詳細編集画面で発表者と共同開催者を追加しているところ

    イベント管理の作業を分担

    共同開催者を最大 10 人指名して、イベント実施時のイベントのオプションの設定、出席者の参加許可、発表者へのスポットライト設定、ブレークアウト ルーム管理を手伝ってもらうことができます。

    Teams でイベントに発表者の略歴を追加しているところ

    発表者のプロフィールと得意分野を紹介

    発表者一人一人の人物像に光を当てましょう。プロ意識を示す顔写真と会社名、役職、LinkedIn のプロフィール、ソーシャル メディア アカウント、略歴などを掲載できます。

    登録ページに Teams でのウェビナーの詳細情報とデザイン要素が表示されています

    イベントを宣伝しながらブランド認知度を高める

    ブランドを強調しイベントのテーマに沿ったバナー、ロゴ、配色を登録ページとウェビナーのメールで使用することができます。

    Teams でのウェビナーに従業員 1,000 人が参加できるように定員を構成しているところ

    登録定員を自由に設定

    登録できる人数を指定する機能があり (出席者最大 1,000 名)、誰がウェビナーに参加できるかを制御および管理するのに役立ちます。

    Teams でのウェビナーに登録する人に質問するためのフォームを作成しているところ

    参加者のことをもっと知る

    出席する予定の人々についての的確な情報を登録時に収集するために、独自の質問を設定できます。同意が必要な規約をアップロードすることもできます。

    あるイベントの登録の確認メール

    ウェビナーに関するコミュニケーションの自動化と管理

    確認やキャンセルのメール送信を自動化できます。メールには組織名が含まれているため、容易に認識できます。

    タブに戻る
  • Teams で行われているプレゼンテーション

    自信を持って発表する

    準備を整え、自信を持って登壇するのに必要なツールが用意されているため、どのウェビナーにも自分の最高の状態で臨み、しっかりと印象付けることができます。

    Teams でプレゼンテーションを行っているところ。発表者のカメラ フィードがプレゼンテーションの中にあります。

    プレゼンテーションをレベルアップしてパーソナライズ

    カメオ機能を使用すると、Teams のカメラ フィードを PowerPoint プレゼンテーションに追加して自分の姿をスライドのどこに、どのように見せるかをカスタマイズすることができます。

    Teams でのパーソナライズされたブランド プレゼンテーション

    イベントのテーマに沿ったプレゼンテーションにする

    独自の、またはデザイン済みの背景を使用してイベントに自分らしさを反映し、ブランドを示すことができます。

    発表者モードをオンにして行われているプレゼンテーション

    コンテンツを際立たせる

    発表者モードを使用すると、カメラで映した自分の姿を "スタンドアウト"、"左右に並べて表示"、または "報告者" レイアウトで見せることができます。

    Teams 会議の画面にプレゼンテーション、話の要点、テキスト チャット、出席者のすべてが同時に表示されています

    プロのようにプレゼンテーション

    PowerPoint Live を使用すると、整然とプレゼンテーションを進めることができます。発表者専用のビューにコンテンツ、話の要点、チャット、出席者が表示され、これらを管理できます。

    タブに戻る
  • Teams でのプレゼンテーション中に Q&A が行われているところ

    出席者の関心をつかむ

    組み込みのエンゲージメント機能を活用して、見る人が没頭できる、興味を引き起こすウェビナーにしましょう。

    発表者モードでのプレゼンテーションで、聞き手がライブ リアクションで反応しており、チャットが開いています

    参加者を引き込む

    さまざまな対話型機能、たとえばライブ リアクション、挙手、チャット、リアルタイムの投票とアンケートを利用できます。

    Teams のプレゼンテーションで Q&A が行われているところ

    ディスカッションのモデレーションを簡単に

    構造化された Q&A の機能を使用して出席者からの質問を募り、意見やフィードバックを聞くことができます。

    Teams 会議でプレゼンテーションが行われており、リアルタイムのキャプションが表示されています

    ユーザー補助機能を活用して包括性のある環境を作る

    出席者それぞれが自分にとって最善の参加方法を選べるように選択肢を用意しましょう。CART 字幕、リアルタイム字幕、ライブ文字起こしなどを利用できます。

    ブレークアウト ルームが 4 つある Teams 会議

    より深いつながりを育てる

    ブレークアウト ルームを使用すると、少人数のグループに分かれて出席者が互いに、または発表者とディスカッションすることができます。

    タブに戻る
  • ウェビナー参加者との会話を続けることをユーザーに促すポップアップ

    イベントの成功を測定し、出席者をフォローアップする

    どのコンテンツが関心を集めたかを調べ、全体的な出席状況を確認し、イベント終了後も出席者とのつながりを保つことができます。

    ある Teams ウェビナーの出席状況と参加者情報を示しているレポート

    出席者の参加状況を評価して理解する

    イベント終了後に参加状況を測定する出席者レポートを使用して、誰がどれくらいの長さにわたって出席したかを分析できます。

    Dynamics 365 Marketing でパーソナライズしたメールを送信することをユーザーに促すポップアップ

    一人一人に合わせた継続的な関係を築く

    出席者のフォローアップとして、Microsoft Dynamics 365 Marketing (別途ライセンスが必要です) を使用して顧客体験をカスタマイズし、交流を続けていくことができます。

    タブに戻る

Microsoft 365 E3/E5  および Office 365 E3/E5 でのウェビナー (Teams Enterprise を使用)

Microsoft 365 E3/E5 および  Office 365 E3/E5 で利用できる Teams のウェビナー機能と、 Teams Premium で利用できる高度なウェビナー機能の比較をご覧ください。 Teams Premium にアップグレードすると、ウェビナーのホストと管理のための高度なコントロールが可能になり、イベントのライフサイクル全体をさらに豊かにすることができます。

  • 機能の一部のみが含まれていることを示す部分的チェックマーク アイコン 機能の一部のみが含まれていることを示す部分的チェックマーク アイコン
  • 機能が含まれていることを示すチェックマーク アイコン 機能が含まれていることを示すチェックマーク アイコン

Teams Premium での高度なウェビナー

Microsoft 365 E3/E5 および Office 365 E3/E5 での基本的なウェビナー (Teams Enterprise を使用)

Teams Premium での高度なウェビナー
Microsoft 365 E3/E5 および Office 365 E3/E5 での基本的なウェビナー (Teams Enterprise を使用)
  • 機能の一部のみが含まれていることを示す部分的チェックマーク アイコン 機能の一部のみが含まれていることを示す部分的チェックマーク アイコン
  • 機能が含まれていることを示すチェックマーク アイコン 機能が含まれていることを示すチェックマーク アイコン
規模
This feature is included
This feature is included
最大 1,000 人が出席可能
This feature is included
This feature is included
イベント管理
This feature is included
This feature is partially included
登録
This feature is included
This feature is included
登録の開始と終了の日時のカスタマイズ
This feature is included
順番待ちリストと手動承認
This feature is included
確認、リマインダー、キャンセルのメールの自動化
This feature is included
This feature is included
ウェビナー関連のコミュニケーション用のメール カスタマイズ
This feature is included
共同開催者のサポート
This feature is included
This feature is included
レコーディングとビデオ オンデマンド
This feature is included
This feature is included
出席者レポート
This feature is included
This feature is included
本番
This feature is included
This feature is partially included
発表者モードと動的レイアウト
This feature is included
This feature is included
PowerPoint Live
This feature is included
This feature is included
ライブ翻訳とキャプション
This feature is included
バーチャル控え室
This feature is included
出席者に何を見せるかを管理
This feature is included
出席者の名前を隠す
This feature is included
RTMP-in
This feature is included
Meta Workplace Live へのライブ ストリーミング
This feature is included
This feature is included
オーディエンス エンゲージメント
This feature is included
This feature is included
双方向性 (チャット、ライブ リアクション、挙手、投票)
This feature is included
This feature is included
Q&A モデレーション
This feature is included
This feature is included
ブレークアウト ルーム
This feature is included
This feature is included
マーケティング機能
This feature is included
This feature is included
Dynamics 365 Marketing 統合
This feature is included
This feature is included

Teams でのウェビナーとバーチャル イベントに関するその他の記事

Teams でのウェビナーを始める

ウェビナーとブロードキャストのエクスペリエンスを Teams でレベルアップ

会議のためのより優れた方法 ― Microsoft Teams Premium

よく寄せられる質問

  • ウェビナー (webinar) という単語は、seminar (セミナー) と web (ウェブ) を合成して作られたものであり、プレゼンテーション、講義、ワークショップなどの、オンラインで開催されるイベントを指します。ウェビナーとバーチャル イベントのプラットフォームの使用目的は、エンゲージメントとリレーションシップを築くこと、ハイブリッド作業を実現すること、リモート ワークやさまざまな勤務地の従業員とのコミュニケーションとコラボレーションを可能にすること、および情報伝達、デモ、指導です。

  • 通常のミーティングでは一般的に、参加者間のやり取りが頻繁に行われます。たとえばディスカッション、共有、タスクの割り当てと承諾、計画の作成、合意到達に向けた話し合いです。

    一方、ウェビナーはそれよりも統制されており、参加者に明確な役割が与えられています。1 人または複数のエキスパート (発表者) が聞き手 (出席者または参加者) に自分の考えを伝え、あるいはトレーニングを実施します。

  • Teams 会議のスケジュール設定ができる人は誰でも、ウェビナーのスケジュール設定ができます。スケジュールを設定できない場合は、所属組織の IT 管理者にお問い合わせください。

  • 誰でも登録できますが、組織内の人だけが登録できるように IT 管理者が制限することもできます。登録を制限するかどうかを、そのウェビナーのスケジュール設定時に選ぶこともできます。

  • Microsoft Dynamics 365 Marketing を使用すると、ウェビナー終了後に顧客体験を創出して出席者それぞれに合わせたフォローアップ メールを送信することができます。 

  • Office 365 および Microsoft 365 のサブスクリプションでのウェビナーでは、基本的なウェビナー機能が Microsoft Teams Enterprise に追加されます。たとえば、最大 1,000 人の出席者登録、共同開催者という役割、Q&A での双方向性、出席者レポート、Dynamics 365 Marketing オプションなどです。Teams Premium での高度なウェビナーでは、基本的なウェビナー機能すべてに加えて新しいホスト コントロールとイベント管理コントロールも利用でき、どの聞き手ともシームレスにつながることができます。この高度な機能の例としては、自動リマインダー メール、登録順番待ちリストと手動承認、バーチャル控え室があり、さらに出席者の画面に何を表示するかを管理することもできます。

Microsoft Teams を今すぐ始めましょう

家庭向け

一般法人向け

大企業向け

教育機関向け

Microsoft Teams をフォローする