Microsoft は、ユーザーの力を引き出すことに尽力しています
Microsoft はユーザーの皆様に力をもたらすことを目標として、プライバシー、表現の自由、情報アクセスなどの権利を尊重しつつ、デジタル セーフティを追求し、違法または有害なコンテンツや行為に対処しています。デジタル セーフティは社会全体の責務であるため、業界のパートナー、市民社会、その他の関係者と連携して、複雑なオンライン上の有害行為に取り組んでいます。
人々の安全を維持する方法
デジタル セーフティを促進するために複数の柱からなる取り組みを行っています。Microsoft の製品およびサービスの利用に関する規則とポリシーを定め、それに違反するユーザーのコンテンツを削除したり、行動に対して措置を講じたりします。また、Microsoft サービスで見たり体験したりしたものについて懸念がある場合はお知らせいただく必要もあります。
- Microsoft には、行動規範を含むサービス契約があります。この行動規範により、Microsoft サービスを使用する際に行ってよいことと行ってはならないことが分かります。
- Microsoft アカウントとは、Xbox や Teams などの Microsoft サービスにアクセスするために作成するものです。
- ガイドラインでは、ルールとそれらのルールに従う方法について詳しく説明しています。
- Microsoft の各種サービスには、追加のポリシーやコミュニティ規範が設けられている場合があります。
オンラインで安全を維持する
ユーザーの力を引き出すことには、オンライン上で直面する可能性のあるリスクを理解し、自分自身や家族を守る方法を知ってもらうことも含まれます。
- グローバル オンラインの安全性アンケートの結果を通じて、オンライン上の安全リスクや体験に関する年次調査をご覧ください。
- ユーザーの皆様とそのご家族がオンライン上で安全に過ごすための資料については、ユーザー向けリソースをご確認ください。
- 「若者のためのデジタル セーフティ」をご覧いただくことで、お子様に安全への取り組みをご紹介いただけます。
モデレーションとエンフォースメント
Microsoft は、自動化された技術と訓練を受けた人間の審査者を活用し、ポリシーに違反する可能性のあるコンテンツを特定し、対応を行っています。